断捨離・シンプルライフ

【体験談】アラサー女が買い物依存症に!ネット通販にハマった3つの原因


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タイトルのとおり、私はここ1年前までちょっとした買い物依存症に悩まされていました。

今はかなり症状が落ち着いて、よけいな服や小物は断捨離もほぼ終わって落ち着いた生活ができつつあります。

つい買い物しすぎてしまうという悩みを抱えた中、出会ったのがミニマリストの存在、そして断捨離でした。

ミニマリストになり切れていない超初心者ですが、毎日何かしらネット通販をしていたころと比べるとすっきりした空間で暮らせています。

 

買い物依存症から抜け出した今客観的に、買い物ばかりしていた当時の自分を振り返ることができるようになりました。

完全に自分語り&少ない経験での中ですが、つまるところ買い物にハマる人は「自己肯定感の低さ」、「寂しさ」が根底にあるのかなと思っています。

今回は私が買い物依存症になった経緯、原因についてまとめました。

元々はミニマル思考な人間だった

私は20代前半まではむしろ余計なものを買わず、服もほとんど持たないかなりミニマルな思考でした。

20代前半までは、服やコスメも本当にプチプラなものを2年に1度まとめ買いする程度。

毎月自分にかけるお金は1万円もありませんでした。

(若さゆえ貧乏なのも関係している)

そんな私が毎日Amazonや楽天で小物を買い漁り、クレカの請求に怯えるようになったのは20代後半に差し掛かろうという時期。

ずばり自営業者になった時期でした。

 

原因① 時間に縛られない環境

自営業になってからは、もちろん自宅での作業になるのでいつでも好きなタイミングでネット通販を覗けます。

しかも私はパソコンを使って情報収集をする仕事ゆえ、常につきまとうのがグーグルアドセンスの広告。

自分好みの洋服や読みたい本が常に広告として表示されます。

すると仕事をしながらも気になってクリックしてしまうんですよね。

それまではあまりなじみのないネット通販でしたが、クレジットカードで気軽に購入できる魔力に取りつかれ、少しずつ通販で好きな服や本を買うようになりました。

誰からも監視されない自宅という環境ゆえ、誘惑に負けて気づけば仕事を忘れてネット通販ページを延々見ている。

今思えば自己管理がまったくできていなかったのですが、会社という枠に縛られなくなり自分のペースで仕事ができるようになった結果、ついつい仕事以外の作業をしてしまっていました。

 

しかもいつでも自宅にいるから、荷物も無理なく受け取れますし…。

原因② 出産・育児で孤独度マックスになった

さて、自営業になって間もなく私は妊娠、出産を経験しました。

それをきっかけにネット通販にどハマりする状況に。

これって割とママあるあるだと思うのですが、産後ってとにかく孤独で頼れるのはネットだけという人も少なくありません。

息抜きが100%、ネットの世界だけになるんですよね。

子供を寝かしつけた後、ごきげんでいてくれる隙間時間の息抜きとして、気軽にアクセスできるインターネットというのは最高の趣味ツールです。

しかも赤ちゃんといっしょに外出しなくとも、必要なものを自宅で届けてもらえるという手軽さ。

産後の人間にはたまらない素晴らしさでした。

慣れない育児、眠れないことで精神的に追い詰められていたこともあり、完全にストレス解消目的で毎日ネット通販で商品を漁り、ポチる日々が続くようになりました。

外との接点がなく、24時間娘の世話をしながらの育児。

暗い部屋で1日中過ごしている中、かわいい小物、おしゃれな服、読みたい新刊の本たち。

すべてが今自分が置かれている環境とは別次元の存在で、キラキラ魅力的に映っていました。

欲しいと思ったものはつい我慢できずに購入し、そのキラキラした物を買ったという所有欲を満たすことが、唯一のストレス解消で幸せを感じる瞬間でした。

人生史上一番精神的におかしい1年間だった気がします。

 

ここまで読んでいただいてわかるように、私はめちゃめちゃ意志が弱い人間です。

デブスなうえ自営業の引きこもり。

コンプレックスのかたまりで自己肯定感が低いため、何かを貫き通すことができません。

すぐ誘惑に負けてしまいます。

こうして買い物にハマった原因に娘を挙げていること自体、人間的にひどいなと反省しています。

原因③ 産後に太りまくって自己肯定感が限りなくゼロに

買い物にハマった大元の原因は、ずばり自己肯定感の低さにあると思っています。

プロフィールで軽く触れていますが、私は一度25㎏のダイエットに成功し、その後完全にリバウンドしています。

特に妊娠後期から産後にかけては人生史上最高体重になりました(90㎏近かったと思う)

 

自分主体の人生ではなくなったという表現できない寂しさ、そして太っていること、だらしない性格。

将来仕事で食べていける自信が持てない能力の低さ。

とにかく、この時自分が持っていたすべての要素がイヤになりました。

子供のころから母親からの過干渉で自己肯定感が低めだった自分。

さらにダイエットに失敗したり、病気をしたり、うまくいかないことが続いた20代前半だったため、自分はダメなんだという気持ちはどんどん膨らんでいました。

そんなダメな自分を少しでも変えたいという気持ちから、私はキラキラした服たち、ブランド物で武装しようと考えたのです。

今はその考え方が根本的な解決でないことがわかりますが、当時は自分の容姿などの身の丈も考えずに、流行の服、ブランドなどを身に着ければ一人前になれるのではと必死でした。

つまり、自己肯定感の低さを「物」で埋めようとしていたんです。

 このままでは借金をする!そんなとき出会ったシンプルライフという考え方

 

クレカの請求で1か月分の利益が消える、貯金も少なくなってきた。

子供にはこれからお金がかかるのに、自分の買い物でお金がなくなるなんて、これ以上ひどいことはない。

そんな泥沼の生活が半年ほど続いた中、出会ったのが断捨離やシンプルライフという考え方。

ミニマリストの方々のブログや書籍でした。

 

これを書いている時点で、ミニマリストという次元には到達しきれていないのですが、物を大切に、そして自分自身を大切にする生き方に私は感銘を受けました。

以来、メルカリでブランド品を売ったり、着ない服は捨てたりして、自分の暮らしで本当に必要なものだけを残すことを意識するようになりました。

そして物を減らすだけでなく、行動自体もミニマルにすること。

流行や人気商品に左右されなくなったことで、余計に食べ物を買い込むこともなくなり、自然と体重も落ちてきました。

まだまだ巨デブなのですが、本当にこれが最後の減量。

そして本当の意味でのダイエットになるように、自分の生活を正すことを心がけています。

シンプルライフを目指す私が今心がけていること

30を前に、生き方を見直す。

そう心に決めた私が、今意識していることが次の項目。

 

・買い物をしたら必ず記録をする習慣を身に着ける

・積読を減らしていく

・ストレスを溜めない、解消方法を見つける

・買い物以上に熱中できる趣味や楽しみを見つける

・シンプルな服をそろえて着まわす(最終目標30着程度)

・子供におもちゃを買い与えるのではなく経験を増やしてあげる

 

後々1つずつ記事にしていきたいと思いますが、結局物を買い込みすぎて気づいたのは「物は人を幸せにしない」。

多くのミニマリストの方が語っている至言ですよね。

今は身をもって実感しているところです。



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